中綴じ印刷とは

中綴じ印刷の意味と、注意点

中綴じ印刷とは、冊子等の製本方法の1つです。1枚の紙の両面に印刷を行い、それを重ね、真ん中から2つに折った状態で、中心を留める事によって冊子を完成させます。留める物に関しては様々なものがありますが、ホチキスなどが一般的になっています。 無料で配られる冊子などに用いられる事が多い方式なのですが、いくつか注意点が存在します。まず、中綴印刷に関しては、最大のページ数が決まっています。ホチキスの留める限界値があるため、それ以上の厚さに仕上げる事が出来ません。 また、中綴じという製本方式の都合上、ページ数が4の倍数となります。そのため最低でも4ページからスタートして、そこから4ページずつ増えてゆきます。ページ数を考える際には、この事を念頭に入れる必要があります。

簡単に印刷を行うための方法

中綴じ印刷を自分の力だけで行おうとすると、実は、非常に手間が掛かります。折る前の紙の状態を印刷する場合、1ページ目の隣は2ページ目ではなく、後半のページになるからです。また、裏面にも気を付ける必要が生じます。これを手作業でまとめようとすると、かなりの手間が発生し、間違いも多くなります。 それを防ぐために、現在のプリンターには中綴じ印刷用のオプションが付いている事がほとんどです。自分は普通どおりのファイルを作成し、そのオプションで印刷をすると、勝手に中綴じ印刷としてプリントされます。 中綴じ印刷を自分で行う事は、現在、それほど特別な事ではありません。もし、必要が出てきた場合、是非このオプションを使用してみてください。